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国の三位一体改革は、これからの 市政にどう影響しますか? |
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市長の手腕がますます問われることになります。 三位一体改革とは、これだけの財源を譲渡するから、地方でできることは地方でやりなさいということなのですが、地方 の財政システムがどう変わるかは不透明です。どんな状況にも順応できる豊かな経験がないと、市政は混乱するでしょう 。 また今後は県に財源や権限が移るため、長年つちかってきた知事との信頼関係、県との良好なコミュニケーションがさらに求められます。だから小松市政には谷本知事との信頼が厚く、良好な関係が続けられる西村さんが必要なのです。 |
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市長が続投する意味とは何ですか? | ||
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市の信用力です。信用のないところには国や県、民間の大きなプロジェクトはきません。地方行政とは、民意を集めた市長がリーダーシップを取り、議会がチェックし、役所が実務を進めることで動きます。市長と議会、職員と市民の信頼関係と緊張関係が安定し、継続しているからこそ、信用が生まれるのです。事業が順調に進んでいるのに、しょっちゅう社長が変わる企業は信用が得られないのと同じです。 たとえば小松百年の大計というような大きな事業はもちろん、今日のプロジェクトには、計画からはじめて、国・県の予算など相当な年月が必要です。 小松市に対する信頼がなくては進むものも進みません。 |
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民間の発想や民間活力の導入が 唱えられていますが? |
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もちろんそれも大切なことで、これまでも積極的に取り入れてきました。 ただし行政とは、民間のやらない、採算の合わない住民サービスを提供するのが仕事です。スピードや効率、採算性を求めるだけの発想は、福祉や教育、環境や文化の育成には、必ずしもなじみません。 たとえば、小松ドームの建設は民間的発想として話題を呼びました。しかし、建設ばかりを急ぐ計画のずさんさから、いま大きな財政負担を残しています。民間の発想や視点を柔軟にとりいれながらも、今の時代に求められているのは、本物 の行政手腕なのです。 |
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西村市政の軸足はどこですか? | ||
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福祉・教育・環境などに力を入れてきました。 保育料の軽減、赤ちゃんや幼児の医療費の補助の拡大、保育サービスの充実、学童保育の増設など子育て支援に力を注いでいます。それから木場潟の浄化に代表される環境対策。教育の分野では学校を地域の中心としてとらえ、地域の特性に合わせた、地域に開放する学校づくりを進めました。 南部中学校の図書館や、日末小学校の宮本三郎画伯の広場はその好例です。 全市で学校図書館を充実させるとともに図書館司書の配置をすすめ、IT教育のためのパソコンを整備しました。また宮本三郎記念美術館の建設は、小松の風土を愛し、文化や芸術をさらに育てていきたいと考えるからです。 また、生活環境をさらによくするため、下水道や道路の整備、公園の整備を積極的に取り組みました。歌舞伎を通じて伝統文化の伝承、カヌーの国際大会の開催など、わがまち小松を全国に発信してきました。 |
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それだけではないでしょう。 〜ハード・ソフト面での気配り〜 |
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ソフト面では、ジェイバス(旧日野車体工業)に代表される企業の誘致、そして雇用の拡大に成果が現れています。企業誘致と就労支援は、地道な努力が必要です。 ジョブカフェや市雇用対策連絡会を設置し、積極的に雇用の拡大を図ったことも功を奏しました。また、いち早く男女共同参画とし宣言を宣言し、委員会などへの女性登用率は県下トップクラスになりました。いずれにしても継続という地道な努力を大切にしたいと思います。 同じ視点ですが、ボランティア活動の支援や、市民活動を支えるためのNPO法人の設立や、そのための基点施設を作ったこと、またずっと続けている市長サロンなどは、コミュニケーションの面でも市政の大切な糧となっています。 またハード面では、 ■リサイクルプラザの建設 ■市民病院の増改築 ■末広野球場の改築 ■日末運動公園 ■今江町前川の改修 など、市民にとって本当に必要なものはどんどん進めています。 |
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市長のスタイルを ひと言で教えてください。 |
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市民が主役の公平、公正な市政運営です。 「まっすぐ、まじめに、ちゃくちゃくと」 一徹に貫きます。 |
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