子育て支援ってなんですか?  
  安心して子ども供を生み育てられるように、そのための環境を整え、物心両面から子育てを支援していくのが「子育て支援」です。
出産、保育、医療、学童保育など、多岐の面から支援しています。子どもは市の宝であり、未来であると考えるからです。

 
  具体的に教えてください。  
  まず、出産についてですが、不妊で悩んでおられるご夫婦に、その治療費の補助として年間5万円を4年間にわたり使っていただくことにしました。また、国民健康保険の出産育児一時金を増額しました。申請者は128人(平成14年)から160人(平成16年)に増えています。

 
  保育所についてはどうですか?  
  保育では、保育料の算定方法を変え、資産割りを廃止しました。その結果、市の負担が7,500万円増えましたが、保育料が減額され、保護者のみなさまには喜ばれました。小規模保育所では十分な保育サービスはできません。適正規模の保育所づくりに取り組み、保育サービスの充実を図りました。
これによって、全保育所で0歳児保育、延長保育、5保育所で休日保育、3保育所で病後保育などを、近隣市に先駆けて実施できるようになりました。
運営については現在は公立と私立がほぼ半分ずつですが、民間活力を取り入れながら、それぞれの長所を活かした運営を支援しています。

 
  子どもはすぐ病気やケガをしますね。  
  どんな時にも安心して病院に診てもらえるよう、乳幼児医療費の助成を拡大してきました。平成12年には通院の助成対象を2歳児に広げ、さらに平成14年には就学前までに広げました。いま、自己負担額は乳児(0〜2歳児)は負担なし、幼児(3歳以上就学まで)は一律500円です。

こうした助成を、9歳児(小学3年生)へとさらに
拡大させることをお約束いたします。


 
  学童保育(放課後児童クラブ)にも
力を注いでいるようですが。
 
   小学校低学年までは目が離せないくらい子どもには手がかかるものですが、お父さんお母さんが安心して働くことができるよう、子どもたちが学校が終わってからものびのび遊んだり勉強したりする施設が学童保育です。前任者から引き継いだときには4ヵ所しかありませんでしたが、いまは25ヵ所に広がり、利用している子どもの数も770人にのぼっています。

 
  共稼ぎの親などにとって、
安心できますね。
 
   学童保育には女性の社会進出を応援しようという意図もあります。
 今までは学童保育の数を増やすことに重点を置き、保育所や学校をその施設として利用していましたが、今後は独立した施設を作るよう努力したいと思います。進出、子どもの育成といったいろんな意味から充実させたいと考えています。

 
  もっと子育て支援への
取り組みを聞かせてください。
 
   小松市では子育て特区の指定が認められ、幼稚園にも2歳から入れるようになりました。また毎日のおでかけや、不意の用事にも対応できるよう、子育てを応援するための「ファミリーサポートセンター」を設置し、大変喜ばれています。

 
  子どものための施設はつくられましたか?  
  末広公園に幼児用プールの「チャップル」(平成16年)や、いろんな遊具をそろえた「ちびっこ広場」も完成し、毎日元気な子どもたちでにぎわっています。

 
   

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